ブロック指導者研修
2008年4月24日(木)
大池コミュニティープラザ
参加者 27名
テンダー・ブラウニー年代のスカウトの様子を知り、年代に合った集会の持ち方の方法を知る。
リーダー自身が自信をもって指導ができるように、ソングやゲームをたくさん習得する。
単元 : U−2 「自己開発」のための活動
★開会
★アイスブレーキング
青白オセロゲーム
★パトロール分け
自己紹介の時に言った、自分の好きな季節
★パトロールで話し合い
・テンダー・ブラウニー部門のスカウトの様子
・今かかえている問題
・スカウトに望むこと等
★パトロールの発表
●スカウト数が少なくなっているので、普段の集会を野外でするなど、一般の人に見て
もらい、どのようにしたら会員数を増やせるか工夫する。
●言葉使いの問題、制服について、思春期の低年齢化
●テンダー・ブラウニー年代のスカウトにも、自分で考え・相談・準備・行動していく力を
つけさせることが、リーダーの役目である。
●開(閉)会式などにおいても、しっかり立つことなど、けじめをつけることが基本。それ
を年少から、しっかりと指導していくことが大切である。
★ソングの実習
♪「トットトコ」 ♪「ビスタ」 ♪「大工のキツツキさん」 ♪「キャンプだホイ」
♪「トムバイ」 ♪「村の婚礼」 ♪「Lullaby」 ♪「SI SI SI」
★閉会
今年度初めての研修は、リーダーの笑顔がいっぱい!
急遽、トレイナー変更ということで少しあせりましたが、何の問題もなく予定どうりに進めて
くださり、さすがはトレイナーと感謝! 参加者も多く、積極的、協力的で話し合いの時も、
各パトロールそれぞれに話が盛り上がっていました。
後半はソングの実習。やはり歌は心や場を和ませるいいものだと感じました。
(担当者の感想)