団運営者研修

≪参加者の声≫
　　・パトロールに分かれての話し合いはとても有意義に感じました。
　
　　・他団の現状や取り組みを聞き、刺激になり、自団への参考になりました。
　　
　　・「人のために自分の時間を提供できるのが、生まれてきて一番のしあわせ」だと聞き、
　　　自分のやってきた事、間違っていなかったと確信しました。
　　
　　・どこのグループも、もっと時間が欲しかった。

１３：００
１３：３０

１３：３５

１３：４５

１４：２５

１５：１５

１５：４５

１６：００

受付
開会

アイスブレイキング

講義
　前大阪府支部長

役職別話し合い（８パトロール）
　①②③団委員長
　④書記・会計
　⑤⑥運営員
　⑦リーダー
　⑧SCAPP

話し合いまとめ発表
質疑応答
講評
ふりかえりシート記入
閉会

①．活動の３つのポイント　　A.やくそく・おきて・モットー　　B.自己開発・人とのまじわり・自然とともに　　C.パトロールシステム・バッジシステム　　　体験学習	②．団委員会の構成メンバーには　　A.各部門のリーダー代表も含む　　B.会員でない保護者も含む　　C.男性の会員はメンバーになれない	③．大阪府支部の２２年度４月末会員数は　　A.２５５０人　　B.２７４２人　　C.４０００人
④．２０１０年全国一斉イベントのテーマは　　A.私たちは地球を救える　　B.私たちはエイズ・マラリアなどの病気の広　　　がりを止められる　　C.一緒になら、極度の貧困と飢餓をなくせる	⑤．日本連盟発行の「OLAVE」は　　A.少女向けの機関紙である　　B.成人向けの機関紙である　　C.需品カタログである	⑥．団を構成するには　　A.少女部門　１部門あればよい　　B.少女部門　２部門あればよい　　C.少女部門　１部門以上とSCAPPが必要
⑦．SCAPPとは　　A.団の運営にかかわる人　　B.自らの興味・関心による活動をする人　　C.少女の育成に直接かかわる人	⑧．大阪府支部のブロック　　A.現在８ブロックが２３年度には６ブロック　　B.現在８ブロックが２３年度には９ブロック　　C.現在８ブロックが２３年度には５ブロック	⑨．世界連盟グローバルアクションテーマ（GAT) 　　A.　girls worldwide say 　　　“一緒になら、この世界を変えられる” 　　B.心を育てるガールスカウト、よりよい明日をつくります　　C.“Plant（植える）、Grow（育てる）、Share（共有する）”